
みんなの声

Q.1 半年コースを受けた感想
Q.2 今後、どのように FEEL HERE NOWのコースを
活かしていけると思いますか?
A.1 毎月毎日見える世界と考え方と感じかたが変わって行ったのが楽しかった。新しい感覚が一つ開いたのでそれを使うのが無性に楽しかったです。
A.2 もっともっと身体に意識を落として、為すがままに。その結果世界平和に繋がると思ってます。活かしていけると言うより自然と活きてると思ってます。だって自分が元に戻って行ってるのだもの。
Y・Y
A.1 ずっと生きづらかった。ずっと自分の中に「自分」がいない状態のまま「自分を大切にしてきた」んだと気付いた時、それまでの麻痺と我慢が一気に噴出して動けなくなり、長期間、仕事を休みました。そこから全く何も出来なくなって、寝たきりになり傷つきやすくて外にも出れない状態。人と関わることが怖すぎて身動きも取れない。それがmanakiと出会う前の私でした。
manakiと出会った時に、この生きづらさから脱却できるかもしれないと、光が見えた喜びに震えたのを今でも思い出します。居場所がなくて、生きている感覚がなかった私は、自分の家、自分の居場所が心の底から欲しいと渇望していました。ただただそれが欲しくて毎日必死にmanakiに取り組んだ日々でした。
毎日動画を見ながらmanakiを続けていく中で、次第に見えて来た自分のお家。半年後、こんなに自分の感覚が変化しているなんて、受ける前には想像もしていませんでした。思考ではなく、体感として落とし込めたことは本当に嬉しかったです。まだまだスタート地点ですが、人生の中で、一番欲しかったものが手に入れることが出来ました。
A.2 身体の痛みなどの苦痛が生じた時、思考過多になった時、心が傷ついたり辛い感情を感じた時、沢山の人に会う時、どんな時にでもmanakiを活かすことで、乗り越えたり、自分に優しくなったりすることが出来ると思っています。そういう、何かあった時だけではなく、生きている=manakiの実践になるので、生きている限り活かしていけるのがmanakiだなと感じます。
本当にありがとうございました。
I・M
A.1 毎月一回、立ち還る場所があるという安心感と緊張感で日々、manakiを意識できたように思います。manakiが習慣になっていた時もあれば、集中できずに「なんとなくmanaki」になっていた時期もあって、私自身の取り組む姿勢にも、ムラがあったように思います。
けれど、心の中で、「マナキ!」と唱えるとグッとエネルギーが内側に向くようになったことは大きな収穫です。この感覚は、忘れたくないなと思っているし、体感として得られているので忘れることはないという信頼は、半年間のコースによって育まれたと思います。
その上で、これからもっと深くまでmanakiの領域に入れたらいいなーと思っていますが、一人だと、怠けてしまうので、、笑。仲間と会えるmanaki道場や、孝さんと交流できる場があることは心強いです。
A.2 生活の中では、リハビリの仕事や、漢方を入れるときや黄土を浄化するときに「マナキ!」と唱えて、意識をここに置くようにしています。
手を使う場面全般、心がざわざわするとき、大切な人と感じ合いたいと思ったときに、活かしていけると思っています。
I・S
A.1 あっという間のような、でも濃い~半年でした。
「人とつながる」という体感ができることが毎回楽しみでした。
言葉や視覚を優先しがちな中で、感じるということの静けさや繊細さや
ダイナミックさや面白さや難しさが経験できて新しい発見でした。
今まで感覚や感じることを置き去りにしていたことが多かった気づきもできました。
A.2 日常生活の中で気持ちを向ける、気持ちを込める。ことを意識していきたいと思います。
生活を丁寧にしていきたいです。
自分はここにいる安心を感じる中で、人と関わっていけるようになっていきたいと思います。
K・C
A.1 奇跡的、必然的に、この半年コースに合わせてシンクロが起きて✨
1番は、このメンバーで共に学び合えた事です。
今!が大切で、今を感じ続ける事が
生きること、だと毎回深まっていきました。
どうしても私は力が無意識に入ります。頑張ることをやります。
力を抜いてるつもりでも。
manakiをやると、力が入ってることが
わかるようになりました。
力が入ってると感じられない。
相手に意識が行っていると、自分と繋がらない。
ここが一番体感できて、大きな財産となりました。
A.2 日常、何気なく無意識にやっている家事全般に、manakiを活かしきれたら、
もっと最高にリアルな日常の瞬間瞬間がギフトになる✨
(新堂 裕美➡️サイトはこちら)
A.1 物心ついてからずっと、自分自身とも家族とも友人とも本当の意味では繋がれず、うすら寒い、妙に冷え冷えとした地続きの砂道を、重い足取りで歩いているような気持ちでいました。でも、manakiで、自分の「本当の気持ち」に繋がって動くと、こんなにも軽やかで人間ってものが、これほどまでに尽きないエネルギーに満ちているものかと驚きました。
それは、この1ヶ月、忙しすぎてワークもなかなか出来なかったりして、今までの自分のパターンに戻ってしまったと感じた時に、つくづく、感じたのです。あらためて、自分に還ることの大切さに気づかされました。
半年間というある程度の長い時間があったからこその、「波」だったり浮き沈みだったのかなと思います。わかったと思ったらまた見失ったり、manakiを知る前の自分のパターンに戻ってしまったり、やさぐれてしまったり、ダメになったりするからこその「気づき」もあったりしたので、そこに「半年間コース」の醍醐味と、喜びと、価値があると思います。
一度、manakiで自分に還る素晴らしさを知ると、ああ、またあそこに戻ればいいんだっていう
自分に対しての信頼感も生まれました。
A.2 「自分に還る」というmanakiのコンセプトがあまりにもキャッチーなので頭ではわかっていても、ついその言葉だけに引っ張られてしまって、日常生活がだんだんおろそかに、元に戻って行ってしまう部分があることに最近気づきました。でも、そうではなくて、本当に、manakiは日常生活の中に取り入れてこそ活きてくるし、manakiが特別なイベントではなくなったときに、初めて、在り方そのものになるんだなあと半年コースを受けて、改めて、反省と新たな決意を感じているところです。
(中野 妙)
A.1
2015年9月にアネモネのワークショップに参加したのがmanakiとの出会いでした。思考が強く、意識が外を向きやすいので、自分の感覚を大事にしてこなかったため 、気を感じたり、気を出すことについて、とても苦手意識がありました。
自分をずっと感じているだけなのに、ちから強い感覚を感じられることに感動しました。私の思っていた、気の出し方や気の通し方と全く違っていたことに、驚きました。
半年コースを受講しようと思った時は、まだまだ、manakiの技術やテクニックをもっと学ぼうという気持ちが強かった気がします。おまけにmanakiのカリキュラムは盛りだくさんでした。
いろいろな施術を教えて頂きましたが、全てのもとになっているのが、自分を感じることでした。技術より、自分の在り方の大切さを教えて頂きました。まだまだ、在り方がブレブレですが、これからも、manakiを楽しんでいきたいと思います。
有り難かったのが、孝先生には、どんなことでも、質問ができて、丁寧に教えて頂けたことです。孝先生が、日常でどのように世界を感じているのかなども教えて頂くことができて、とても良かったです。
また、カリキュラム以外に、丁寧に個人指導をして下さり、より、manakiを深められたと思います。
A.2 自分と同調して過ごす時間を増やしていきたいし、
自分の感じ方で、いろいろなものを感じていきたいです。
自分の中の安心する場所を感じながら、
自分でありながら、人生や世の中を楽しん生きていきたいです。
H・M