
みんなの声

vol.01
MOTOKO×CHIHARU
もと子 × チハル
外からの影響を受けなくなり、日常生活が楽になった
―manaki半年コースを受けてみて、どうでしたか?
もと子:一言で答えるなら「よかった」です。受ける前は、自分と外との境界線がなくて、常に色々なものに影響されて自分がなくなってしまうという恐怖感があったのですが、半年間の間にちょっとずつ自分の輪郭が分かるようになって、自分の思いや気持ちに気付けるようになってきました。
あと、外からの影響をどうやって受けないかというワークを教えてもらって実践していく中で、電車に乗るとか人混みの中に入っていく事がだいぶ平気になって、いつも外出する前にmanakiのワークで「外からの影響を受けない状態」を作ってから出かけるなど、日常生活に活用する事で、だいぶ生きる事が楽になりましたね。
―どうしてmanakiを受けようと思いましたか?
チハル:最初は、manakiを受ける気なんてなくて、他のイベントに申し込んだ時に、たまたま主催者のルーさんから「manakiっていうのもあるよ」と教えてもらって知識もやる気も何もないまま単発コースを受けて(笑)。でも、受けてみたら、人と繋がる同調がとても心地よくて、これはやらないわけにはいかん!と思って申し込みました。
孝先生は「何でも見えちゃう」先生(笑)
―manakiの孝先生は、お二人から見てどんな方ですか?目の前にいらっしゃいますが(笑)、最初と最後だと印象は変わりましたか?
もと子:うーん、印象変わらない
チハル:うん、変わらなかった
もと子:年齢は若いけれども、すごい年上にも見えるし、年下にも見えるし、おじいちゃんにも見えるし(笑)、何歳にも見える。人間じゃないような感覚もありつつ、すごい人間らしくもある…どんな先生と言われても、どんな顔もある(笑)、素敵な先生です。
チハル:最初と今とイメージは同じですね。喋らないのに、どこで見ているんだろうというぐらい、色々なことが見えてたりして、途中から、ああもうこの人には隠しても無駄だ!と思うようになり、でも、必死に隠してました。でも、やっぱり見えてました(笑)
―隠しても先生には見えてた?(笑)
チハル:そうそう(笑)。こちらがさらけ出してなくても、さらけ出しているぐらいに先生には全部見えている、そんな先生でした。
manakiは「ほっとできる場所」
―最後に、あなたにとってmanakiとは何ですか?
もと子:「日常」です!(ドヤ)
―おおー!ドヤった(笑)
もと子:今はもう完全に「日常」です。
チハル:私にとっては、「ほっとできる場所。」です。
―ありがとうございました!